2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
机上の手暗がり対策用にLED照明スタンドを作ります。 まずは12Vのスイッチングアダプタで高輝度白色LED 2個と青色LEDを光らせます。次にこれをバッテリー 単三2本駆動バージョンにしたいと思っております。簡 単ですがまずは回路図。
先日作成したPIC12F683SOPパッケージ 変換アダプタに関して、WEBの方に記載しま した。 http://chitose6thplant.web.fc2.com/
TRISIO制御でのカウントもうまく行きました。 周波数精度は思ったほど悪くなく、EXO−3 の発振器20MHzを16分周設定しての1250KHz の5桁目ちょっと怪しいぐらいです。
アンプを2SC2458に修正します。
色々な周波数信号を測って見ますが、2SK439の プリアンプの動作がいまひとつです。電圧低いとき はバイポーラトランジスターの方がいいんだなと思っ て、2SC2458でプリアンプ(LTSPICE上では パラメータ同等の2SC1815を使います)を作り直し…
回路図はこんなものです。単三電池2本で動く 簡易式周波数カウンタができました。クロッ クは内部発振なので精度はあんまり期待でき そうに無いです。
以前作った内部タイマカウンタを利用した 簡易カウンタを作ってみます。ところが、 I2C制御とかぶるのか?タイマー1の入力 ゲート制御のTRISIO2がうまく効きま せん。カウンタの基準周波数もPIC内部 発振を利用するので、煩いことは言わず、 TR…
続いてPICFUNからI2C液晶テスト用プログラム をダウンロードして動作確認。ここでこの液晶はコン トラストが微妙なのを知りました。2.6Vバッテリー動 作を目指していまずが、2.7V以下になるとコントラス トを最大にしてもちちょっと薄いぐらいです…
PICKIT2で書き込み成功。 1.シリコンハウス共立で買ったダイセン製SOP変換基板 2.ユニバーサル基板残材の1列基板をサイド規制用に使う 3.ばね性の有るリード線切れ端で上から押さえる チップは横から滑り込ませる
SOP変換基板に両足ピンを取り付け。 両足ピンの頭が出たところにユニバーサル基板 の切れ端でサイド押さえを作ります。 ちょっとばね性のあるリード線をピンの頭に半 田付けし、パッケージを押さえます。
PIC12F683のスモールアウトラインパッケージを PICKIT2でプログラムするためにSO変換基板 用いてアダプタ作りました。10枚450円がシリコンハ ウスでは1枚ずつ切られていて100円でした。 http://dsn-net.net/detail/henkan_8ssopsop.html
次にCPUの買い置きを調べたら、 PIC12F683は出払っております。 PIC12F675は不調の石しかない し、PIC12F629はこの間からの 実験中。更に探すとありましたね、 スモールアウトラインのパッケー ジです。
この間ポンバシのシリコンハウスで買い求めた ストロベリーリナックス販売のi2cスレーブの液晶を取り出してきました。 この液晶をPIC12F1822で駆動した事例がホームページに掲載してあります。参考まで。
そういえばこの間I2C対応の LCDパネルを買ってあった ことを思い出し、I2Cのマス ター側でも作るかと思い立ち ました。
プログラムは動いたかに見えたが、 安定しないので、調べたらアンプが 4kHzで発振している。 スピーカをつなぐと発振。なるほど 入力インピーダンスが高く、ブレッ ドボードで不安定だからか・・。 中断。
http://chitose6thplant.web.fc2.com/pic12f/629_count.htm PIC12F629で一度作った簡易カウンタの処理を 持ってきたつもりでしたが、割り込みの記述で間 違いありました。それでもまだダメ。
この間人感検知の実験をやった時に壊してしまいましたが、 予備のほうも動きません。 とりあえずの実験はADCは不要に付きPIC12F629に 切り替えて継続することで、まずは回路図書き換え。
さて、これでそれなりの信号が得られることが わかったので、PICに入れて判断処理が必要 です。実験しながら考えているので、妙案はな かなか浮かびません。周波数選択性の有るプロ グラム処理が必要です。数十kHzの振動が 数十mSぐらい続くと考え、…
点灯しました。画像のように指で衝撃をスピー カに与えるとLEDが明るく点灯。普通は消 灯してますから衝撃振動をスピーカが拾って、 LM358アンプが1000倍ぐらい増幅してくれて LED駆動のDCブースト電圧ぐらいまでに してくれたということです。 周…
次にピエゾスピーカからの信号でLEDを点灯させて やろうという実験しました。というのは単三電池1本 でLED点灯実験では100μHのインダクタ使って 100kHzぐらいでDCブースト駆動してやるとLED が光ります。それなら、このピエゾスピーカからの…
LTSPICEでアンプの周波数特性も見ておく ことにします。 さごはちだと10kHzぐらいしか伸びないのです ね。 超音波のメインストリートは40kHzらしい。ま たガラスが割れる時に出る衝撃波は130から140kHz らしいです。
オペアンプで増幅器のLTSPICEをやってみる。 LM358の2段アンプでいけるかどうか。40kHz3mVを 入れますと出力でました。どの程度の利得があるか をLTSPICE確認。 ピエゾスピーカなどの超音波センサーでの感度は40kHz ぐらいが定格になって…
ピエゾスピーカを超音波マイクに使って ガラス窓防犯センサーを検討します。 まずはスピーカをベランダのガラス戸に 張って、ガラスとか引き戸に衝撃加わっ たらどれぐらいのセンサー出力あるのか を確かめます。 テスターをACレンジにして、指先でコ ンコ…
左側はピエゾタイプ。右側はダイナミックで直径 は23mmぐらい。
次のお題の部品を探しました。ジャンク箱から 圧電素子のスピーカーおよびダイナミックタイ プのミニミニスピーカを発見。これを使った試 作せねば。 今まで別の実験の記述は次のところにまとめてあ ります。 http://chitose6thplant.web.fc2.com/ 左側「PIC…
人感検知回路実験中です。廊下の隅において トイレに行く時などに光らせています。廊下 に出た途端光ります。お昼や電灯つけたとき などは光りません。家族からは評価されませ んが、なかなかいいワイと喜んでいます。 今まで別の実験の記述は次のところにま…
675と683のWEBの内容をメンテナンスしました。 オペアンプの抵抗で感度と安定度が決まるので このあたりで良しとします。 http://chitose6thplant.web.fc2.com/
PIC12F683でもやって見ます。まずは回路図。 2.2MΩの抵抗手持ちが無く、一段目を3.3MΩ、 二段目は入力直列の抵抗を100kオームにした ら、なんとなく良くなりました。 今まで別の実験の記述は次のところにまとめてあ ります。 http://chitose6thplant.web.fc…
買ってきたLM358をブレッドボードに載せて 実験を行います。やっと光りました。帰還 抵抗の2MΩが部品箱になく、とりあえず1M オームで組み立てましたが、いまひとつ、 仕方ないので1段目だけを3.3Mオームにしま す。そうすろと今度は若干不安定かな。 今まで…