2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
浪々の身となり、引越し作業のためにジャンクパーツ整理が必要となり、実験が出来なくなってしまいました。しばらくお休みにします。 しかかり事項がたくさんあって、忘れてしまいそうです。 なお、今まで毎日実験したり試作してきた内容は次のホームページ…
話題に窮するとアキバランチ情報になります。 今回は居酒屋ランチ、御茶ノ水の方に向かうガード下のお店です。前にあるホテルじゅらくが経営しているお店が並んでいますが、そのうちの居酒屋さん「酒亭じゅらく」のランチはいかがでしょうか。800円前後で…
LM311使用し、フランクリン発振回路を構成。LCメータのフロントエンドのみをつくり、F1・F2・F3を測定し、エクセルシートで被測定インダクタンスの値を計算するプロジェクトです。 同じサンプルを使って今回のLM311使用フランクリン発振回路で測った周波数か…
LM311使用し、フランクリン発振回路を構成。LCメータのフロントエンドのみをつくり、F1・F2・F3を測定し、エクセルシートで被測定インダクタンスの値を計算するプロジェクトです。 次に以前に組み立てたプリスケーラ読出し方式の周波数カウンタhttp://chitos…
LM311使用し、フランクリン発振回路を構成。LCメータのフロントエンドのみをつくり、F1・F2・F3を測定し、エクセルシートで被測定インダクタンスの値を計算するプロジェクトです。 6日の回路図、昨日のPasS実装図に従って、ハンダ付け組み立てました。安定度…
LM311を使用して、フランクリン発振回路を構成。それにてLCメータのフロントエンドのみをつくり、F1・F2・F3を測定して、エクセルシートで被測定インダクタンスの値を計算してみようと言うプロジェクトなんです。 今回のフロントエンドはユニバーサル基板実…
回路を組む前にLTSPICEで確認しておきます。100μHと1000pFの共振回路ですと499.14kHzで発振。 これに基準用の1000pF を並列に追加すると、周波数は353.47kHzとなります。これがF2です。そして、並列Cを外し、被測定Lとして22μHを元の100μHと直列に…
ここでまたもや実験対象を変更。PIC内蔵のコンパレータとLM311の方で作るフランクリン発振回路とを比べてみようかと思い立ちます。 なぜかというと、フランクリン発振回路を用いたLCメータなのですが、その精度に疑問を抱いていました。AADEのWEBでは精度が…
で、PIC16F1827によるカウンタゲート時間100mS版のデバッグしますが、動かず。環境変更とプログラム修正を合わせ業で行ったためにイマイチです。バグ探しが軌道に乗りません。
今回の改良点は周波数カウンタ部分のゲートタイム時間を延長して、カウンタの低い周波数での精度アップを目論見ます。今まで10m秒でしたが、100m秒にして低いインダクタンスとキャパシタンスでの測定表示精度を上げようという魂胆です。とりあえず、ゲ…
今回のMPLAB_X環境移行で始めてのエントリー+コンパイルは去年から懸案になっているLCメータをターゲットにしました。一昨年にはまずPIC16F88を使用しブレッドボードで実験、更に昨年にはFUSIONで基板作成。今年になって、基板バグつぶしも兼ねPIC16F648Aに…
__delay_ms(*)問題に関して情報がありました。MPLAB Xのエディタにおいて__delay_ms(*)に警告表示がでる件に関する情報です。「異論は認める」と言う方のブログでLINUX上へMPLAB Xをインストールされ、この件に遭遇されていると言うことです。 http://i94025…
先月退職する前に勤務先の社員SNS(グループ企業従業員専用なのでもう覗けません)を覗いていたら、ATMEGAに音声合成ソフトをいれた音声合成チップがあきづきで発売されたとの情報が載ってました。これは面白そうです。いわゆるおしゃべり時計ができそう。ht…