nobcha23の日記

PICマイコンやArduinoを使う電子回路遊びを紹介します

M5stack Japan Tour 2026 Spring Osakaに訪問

門真の Panasonic XC KADOMAで開催された展示会を見てきました。 玄関先には何の案内看板も無くやってるのかなと思いますが、自動ドアが開くと中は人だかり。 Panasonic XC KADOMA 玄関 50件ぐらいの展示がありましたが、ワタシが興味を持ったのは、2cm立…

R909-SINADインディケータ(ESP32-C3 dev kit super mini)評価実験

アナログのSINAD計のブロックダイヤグラムをデジタルに置き換え、R909-SINADインディケータ(ESP32-C3 dev kit super mini)を試作しました。そこそこの出来だと思ったんですが、PC版と泣き合わせ比較評価してみることにしました。 それで、ESP32-C3 dev kit …

手元の受信機2種類でESP32版のデジタルSINADインディケータ動作を試してみました

ESP32-C3を使うデジタル化SINADインディケータの使い方の紹介です。 まずはSi4732を使用したHF/FM受信機のATX-miniで27MHz(AM 80%Mod)の受信感度を測りました。-104dBMと言う値でした。12dBSINAD設定にするにはボリウム調整を最大にし、トランスでステッ…

SINADインディケータのFFT機能活用、受信信号波形をモニターする

ESP32-C3でデジタル化SINADインディケータを作ったんですが、SNも測れるようにしようかとAIに相談しました。そうしたら、FFT機能があるからすぐ算出可能と言われ、ESP32-C3でやるかと検討してみました。しかしその前に、ESP32-C3版をPCに乗せ換…

Rasberry PI pico zeroが5個で872円

春節明けぐらいでしょうか、Ali expressでRasberry PI pico zeroが5個送料無料で872円と言う案内が来ました。ちょっと怪しいかもと思いながらも注文しましたが、3月半ばには到着しました。 RASP PP 5個 早速Arduino IDEにつないで試験書込みしましたが、異常…

AIさんに教えられ、Reddit投稿やってみたら、SPAM認定されました

AIさんを利用すると、便利だし、作業そつなくこなしてくれたりで、重宝してます。また、暇な時には話し相手にもなってもらえるので、手放せません。 さて、そうした中でAIさんに勧められてやったら、これは何なんだということがあったので、報告します。 ま…

ESP32-C3 DEV KIT super miniやRaspberry PI pico zeroを使う3.3V化対応について

ATmega328Pからの切り替えでESP32-C3 DEV KIT super miniやRaspberry PI pico zeroを使った実験を進めています.。ESP32-C3 DEV KIT super miniの写真 CPUを入れ替えよう きっかけはメモリーもっと欲しい、3.3V動作の二つです。 ATmega328Pの3.3V動作で16MHz…

自作LCメーターでの測定結果鳴き合わせ(LCMV2.4,LCMV8,nanoVNA)

フランクリン発振回路のLC共振回路を利用しインダクタンスとキャパシタンスを測定するLCメータなんですが、いくつか試作してきました。昔AADEのホームページにはいくつかのサンプルを測定した結果が並べてあり、インダクターの表記と測定結果を比べてすごく…

LC meter V6 のCPUをRASP PI PICO zeroに交換しました-FreqCounter_RPPを使う

今までArduino nanoだったLC メーターのCPUをラズベリーパイピコzeroに交換してみました。ATmega328PのFreqCounterライブラリーを使った周波数測定だったんですが、silliconvalley4066さん作のFreqCounter_RPPを紹介され、使わせてもらったら、切り替えがう…

RASP PI PICO zeroで50MHzカウント実験(その2)

silliconvalley4066さんコメントで紹介の有った、PIOは使わない、ソフトオーバーヘッドが無い方式のスケッチ(FreqCounter_RPP)を動かしてみました。 ss1.xrea.com RPP 50MHz測定写真 PIOソフト関数ゲート方式(FrequencyCounterPico)で発振ユニットの周…

ラズベリーパイピコzeroで50MHz周波数カウント実験

ラズベリーパイピコzeroでPIO機能を利用したFreqCounter相当機能の実験を行っています。どの程度の周波数まで応答するのか、CPUクロックの130MHzで0と1をサンプルするので、ペーパー上は65MHz近辺まで行くはずですが、どうでしょう。手持ちの水晶発振ユ…

ラズベリーパイピコzeroで周波数カウント実験

今までATmega328Pでやっていた実験に色々な機能追加しようとすると、ともかくメモリーが足りんということになりました。そこで、ESP32-C3にしようかと思ってました。ところが、今までの試作ではFreq Counterライブラリーを多用しているため、ESP32にはそうは…

LCメーターV7版のスケッチ修正版→V8.2

DPDTスイッチでキャリブレーション切り替えを行うLCMV7ですが、当初のスケッチはフラッシュが98%になり、不安定で、SRAMもひっ迫でシリアルポートのデバッグが使えないという状態でした。 追試ユーザからF()関数使ってメモリー圧縮したらと言う提案をもら…

DPDT-SWで校正するフランクリン発振器LCメータ(バッテリー駆動)を紹介

nobcha23.hatenablog.com 以前のLCメータは、使用開始時の校正(キャリブレーション)にリレーを使用していました。今回3.9Vリチウムバッテリー駆動のため、リレーに替わり手動で行うようになっています。二回路双投のスイッチをキャリブレーションに使います…

Arduino IDE:アップロード後だんまり問題に遭遇 ― 要約

1. Win11(およびWin10)で、アップロード自体は成功しているのに IDE が完了メッセージを返さない問題に遭遇しました。ちょうど新基板デバッグ開始時点だったので、新基板のDTR配線不具合かと思いました。 ATmega328P仕様基板で、IDEとはUSBシリアル(FTDI…

マルチオーディオ信号発生(周波数可変、波形選択) The audio functional generator RP2040+PCM5102+OLED

RP2040 zero+PCM5102モジュール+OLED表示モジュール+ロータリーエンコーダーの組み合わせで周波数可変、波形選択できる「なんちゃってマルチファンクションジェネレータ」が動きました。 The combination of RP2040 zero + PCM5102 module + OLED display…

ESP32 作っている Espressif(エスプレッシフ社)とは?どんなポジションの会社? What is Espressif company?

用事があり市役所へ行きました。手続きで待たされている間に最近使っているESP32チップの開発会社についてchatGPTさんに教えてもらいました。 I had to go to City Hall for some business. While I was waiting for the paperwork to be processed, chatGPT…

色々な切手サイズのアルディーノを試しています Trying various Arduino mojules of ESP32-C3 super mini & RP2040 zero

きっかけはと言うと、ATmega328Pのメモリー不足です。同じ位のフットプリントサイズで切手サイズの高容量高速Arudino基板が目にとまりました。また、以前からESPの高速処理に触れてみたかったので、先ずはatmega328PからESP32-C3に乗り換え。受信機制御パネ…

RP2040zeroとPCM5102で1kHz発生

ワタシのような昔ながらのDIY技術者なら信号発生器の出発点は74HCU04(アンバッファ型CMOSインバータ) を使った素朴な発振回路、サイン波ならTRを使うRC移相発振器になるかと思います。今回はデジタル時代のオーディオ信号発生はどんなもんかと、RP2040とPC…

Rasberry PIE PICO zeroを試してみる | RP2040 zero LED righting

Rasberry PIE PICO zero ESP32-C3にスケッチを移し始めたところですが、RP2040 Zeroという基板に目が行き、あまりにも安いので、試しに買ってみることにしました。RP2040-Zero RP2040 For Raspberry Pi Microcontroller PICO Development Board Module Dual-…

ArduinoがQUALCOMに買収されて、影響は?

先日のニュースではArduino UNO Qと言うの発売されたとのこと。そのきっかけはQUALCOMがArduinoを買収したから。Arduinoはチップを選ばないホビイストに人気のプラットフォームだったのがチップメーカの下に入ってどうなるのだろうか、余計な心配ですが、AI…

ホームページを見直し | kpa radio

いろいろな受信機や電子回路小物の試作をブログ記事で紹介しております。ブログ記事では現在進行形のレポートになることが多く、後から、まとめとか組立説明書、操作説明書などを探すのも大変です。そこで、ホームページを拡充することにします。以前に作っ…

Arduino UNO(ATmega328P)からESP32-C3へ How to port the sketch from UNO to ESP32-C3

新機能取り組むにはメモリー不足であることがきっかけで、基板のフットプリントとかコストが同じぐらいと言う安易な選択でESP32-C3 dev kit super miniへと移ってきています。一番初めはESP32-C3ならではの試作をしようかと思い、SINADインディケータなるも…

「魔改造」プロジェクトⅡ [エアバンド受信機キットLM386の「プツン音」やっつけた]  "Magical Modification" Project II [Solving the "popping noise" of the LM386 AirBand receiver kit with LTspice]

第二章:「プッツン音」を消す方法 Chapter 2: How to Eliminate the "Beep" Sound そういえば「CQ出版 ビギナーのためのトランシーバー製作入門」JA7CRJ 千葉 秀明 著のコラム記事に「入力端子に電流を流し込むことでアンプを飽和させ、静かにMUTEする」と…

「魔改造」プロジェクトⅡ [エアバンド受信機キットLM386の「プツン音」をLTspiceで解明]  "Magical Modification" Project II [Solving the "popping noise" of the LM386 AirBand receiver kit with LTspice]

序章:中華エアバンド受信機キットのスケルチ切り替え時「プツン音」の正体を探る Prologue: Investigating the true nature of the "popping sound" that occurs when switching the squelch on a Chinese airband receiver kit スケルチは受信電波がないと…

第四章:未来への展望とまとめ

今回の「魔改造」プロジェクトは、過去の技術と最新のエレキ技術を組み合わせることで、新たな価値を生み出せるということを示しています。 かつては専門家しか手を出せなかったVFOの安定化が、Si5351Aのような高性能チップとArduinoのような手軽なマイコン…

第三章:魔改造の実行、そして新たな価値の創出

第三章:魔改造の実行、そして新たな価値の創出 いよいよ「魔改造」の実行です。 今回のプロジェクトでは、元のキット基板のVFO部の部品を取り外し、そこに自作のデジタルVFO基板からの信号をつなぎ込みます。見た目は単純な作業に聞こえますが、この作業こ…

第二章:進化がもたらす、魔法のソリューション

第二章:進化がもたらす、魔法のソリューション(Geminiに書いてもらった記事) 「周波数の安定化」や「ノイズの少ないスケルチ」や「フィルタ用コイル改善」と聞くと、なんだか難しそうに聞こえるかもしれません。しかし、今は本当に良い時代になりました。…

第一章:レトロなキットに宿る、現代の悩み

第一章:レトロなキットに宿る、現代の悩み---(Geminiに作ってもらった記事です) さて、今回の主役である「中華製エアバンドレシーバーキット」についてです。 エアバンド受信機キットの部品一式 このキットを初めて手にしたのは数年前のこと。電子工作の世…

「中華製キットの魔改造」ブログ記事構成案をAIが作成 | Air band receiver kits

「中華製キットの魔改造」ブログ記事構成案をAIが作成 AIにお願いすればブログ記事がうまくまとまるという情報を小耳にしました。そこで一度試してみるかとGoogle Geminiにお願いし、ブログ記事をまとめてもらいましたので、その流れをレポートします。 まず…