nobcha23の日記

PICマイコンやArduinoを使う電子回路遊びを紹介します

SSPの使い方 (その 2)

SSPのI2C通信への使い方、次はスレーブ動作の解説です。
SSPでSTART/STOPコンディッション検知とか、
アドレス一致とか、〜ACK返答とか、ビット
単位のSCL同期をやってくれるようです。
MPUはバイト単位で面倒を見る(割り込みで)
お約束です。