昨日の抄訳では基板仕様が抜けていたので、その部分の転載します。
なお、このブログではこんなものもありますよ、と取り上げておりますが、品質とか対応とかがどうかまで保証しているものでもなく、アマチュアが安くおこづかいで使えるという意味での紹介情報です。頼み方や注文出来上がり経験例についてはいくつか他のブログでも紹介されているので、そちらも参考にしてください。実際にはseeed studioのページを良くご覧になって判断願います。
ここで取り上げたい情報はMBEとかVIEWPLOTにてDRCするときの情報です。最小パタン幅とかパタン間隔は６MILならFUSIONで受け付けてくれるということです。DRCに入れてチェックしておいてください。
また、基板厚さも今までよくある１．６だけでなく、かなり薄い０．６まで標準で作ってくれます。
PAYPAL加入から、seeed studioへの会員登録、ショッピング、データ発注、受付確認、受け取りまでを詳しく書かれているbroadbeansさんのブログ（2012年5月24日）は参考になります。
http://broadbeans.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301932115-4
