PTHをクリックするとPTHのお絵かきになります。
右クリックでPTH仕様が画面に出てきます。
良く使う組み合わせを覚えておいて、呼び出せます。
LINEについても同じような感じでよく使う設定を覚えさせます。
配線を引くときはお目目マークがCMP:部品面、SOL:ハンダ面にあることを確認して引いていきます。シルクでの線を引くときはPLCとかMMSを選びます。
このブログにググッたり、リンクたどったりして、始めていらした方で、過去書き込みの内容を参照になりたい場合、次のホームページ中にまとめ情報も一部掲載してありますので、覗いてみてください。