NAK基板をPIC12F675用に改造。
PIC16F88実験ではこのWSNAK基板を使ってデバッグが効率化。
ICSPコネクタとRS-232CコンバータICが付いていて、
D-SUB9Pコネクタがあり、
ブレッドボードに差すピンにも対応し重宝してます。
裸基板一枚が300円+送料200円という
手の出しやすいお値段です。 http://www.wsnak.com/kit/138/index.htm
7セグメント表示のPIC12F675実験でもソフトUARTを使いたいので、
RS-232Cコンバータ・ISCPコネクタ付いてブレッドボードに差せるのは便利です。
675を載せかえるようにジャンパ線にて改造しました。
パターンカット無し、ジャンパ線7本で使い勝手のよいデバッグ基板できました。
現在デバッグ中の7セグメント表示実験にて入れ替え。
ただ、メスのD-SUB9Pが手元にないので、
RS-232C関係のデバッグはまた後で。
