nobcha23の日記

PICマイコンやArduinoを使う電子回路遊びを紹介します

PICKIT2のLOGIC TOOLを使って

このところTC4040Bリップルキャリーバイナリーカウンタをシフトレジスタみたいに使い、
LCD接続や7セグメントLEDのダイナミック表示などを手がけています。
これらの実験、
デバッグ時に何も表示が出ないと皆目検討が付かなくなって暗礁に乗り上げます。
そんなときにPICKIT2のLOGIC TOOLを使って信号タイミングをちょっと覗いてみたので紹介します。
PIC10F222接続TC4040Bで7セグメントLED表示のときはCLKがどうなっているか、
CLKの出方、
http://chitose6thplant.web.fc2.com/exp/tc4040b_2.html
RESET用の幅広パルスの存在と、
駆動信号とのタイミング観測が肝心です。
LEDの表示駆動時間が3mSなのがわかります。
それに比べてCLKを出している時間が6mS以上要しています。
どうも推定するに、
TC4040Bに桁表示信号までを対応させるのに、
a,b,c,d,e,f,g,dp,桁1、桁2、桁3の11ビットで
変数名CLKをSHORT定義したため、
計算に手間取っていると推定されます。1025カウント。
ちらつき防止のためには表示駆動時間配分を長くしたいので、
計算がコンパイラ任せで、変数SHORTはまずいのかもしれませんね。

ch1:点灯駆動信号 Hの間LEDに電流流す
ch2:TC4040BへのCLK信号。100μS以上HになるとRESETになる。

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