でもって、
次はPIC16F628Aのコンパレータでフランクリン発振させねばなりません。
えーーっと設定はCMCONですね。
・・・その前にLCメーターの操作フローを入れて、
L値算出演算を入れてデバッグすること考えると、
やっぱりPIC16F88でいくべきと気が付きました。
PIC16F88だとフランクリン発振器が外付けになるだけで、
そっちでうまく行ったら、
PIC16F628Aにもどってくることにします。
でもって、
次はPIC16F628Aのコンパレータでフランクリン発振させねばなりません。
えーーっと設定はCMCONですね。
・・・その前にLCメーターの操作フローを入れて、
L値算出演算を入れてデバッグすること考えると、
やっぱりPIC16F88でいくべきと気が付きました。
PIC16F88だとフランクリン発振器が外付けになるだけで、
そっちでうまく行ったら、
PIC16F628Aにもどってくることにします。