今週のお題「2013年、夏の思い出」
まあ、いろいろ事情あって、UART信号やり取りを覗く必要あって、シリアルモニターを作りました。
元気あれば先輩ブログ参考に独自仕様で作るとこですが、今回は安易に、いわゆるぱくり試作となりました。(手持ち基板流用で１日ちょっとで完成)
それでどちらのものを参考にコピー試作するかと検討したんですが、エアバリアブルさんとこが品種豊富だし、ワタシが持ってるPIC使っている例が多いので、そちらにしました。参考になりました。情報提供を感謝します。
昨年作ったPIC16F1827(ピン番が同じなのでPIC16F648Aでも使える）基板をベースにし、ピン番入れ替え、ジャンパ配線で回路基板は用意しました。（蛇足ながら、この基板には４ビット並列接続でLCDがつながり、ピン番接続は異なるもののスイッチは３つついてます。また、LCDの3V駆動用にチャージポンプ型マイナス電源も付いております。INTCLK専用ですね。）
それでピン番入れ替え計画は次になります。
