2013-10-22 SHT-11の制御シーケンス オシロ画像 SHT-11のインターフェイスはi2cもどきです。しかし、マルティマスターとかは無いので、もう少し簡単と言えるのかもしれません。 STARTコンディションに当たるものがTSシーケンス。データ応答はDATAラインのレベル。 クロックはマスター側から。DATA線は双方向なので、10kオームでプルアップします。 データ応答の掛け合いはACKで最後のバイトに対してはNAKです。 今回デバッグではちょっとバグったためにDSO QUADでキャプチャしました。次になります。 ホームページでは過去書き込みをまとめて記載