ダイオードスイッチ式のフランクリン発振回路への標準C切り替えの方のC5端子波形です。プローブが30pFぐらいあるので、周波数が下がってしまいますが、発振状態には影響が無いようです。
続いて30オームの抵抗を直列に入れた場合。この場合は波高値が半分ぐらいになってしまいます。それが精度悪化の原因ですかね。
ダイオードスイッチ式のフランクリン発振回路への標準C切り替えの方のC5端子波形です。プローブが30pFぐらいあるので、周波数が下がってしまいますが、発振状態には影響が無いようです。
続いて30オームの抵抗を直列に入れた場合。この場合は波高値が半分ぐらいになってしまいます。それが精度悪化の原因ですかね。