今日は、ちょっと見直してみました。今までアイスクエアドシーインターフェイスの試作をいくつかやってます。
一番初めは8ピンPICにLCDを付けよう、それも3Vで動作させたいということで、ストロベリーリナックスのi2c液晶をつけるというプロジェクトでした。
PIC12F683,675ではソフトマスターを作りました。PIC10F322にも応用しました。
次にストロベリーリナックスのLCDを落として割るというへまをやったので、その替わりにPIC16F88を使って概ねコンパチのi2cLCD表示を作りました。スレーブはソフトでは無理なので、SSPを使いました。
そのあとPIC12F1822,PIC16F1823,1827のシリーズに移り、内蔵のMSSPを使い、マスター、スレーブを作りました。
ではPICマスターにつないだペリフェラルとしては、ストリナLCD、サンライク社LCD,EEEROM、RTCなどです。
スレーブとしてはLCDとLCDにキースイッチやキャパシティブセンシングのスイッチをつけた試作プロジェクトです。
とまあ、以上のような試作についてホームページの方に一覧を作りましたので、参考にしてください。
http://chitose6thplant.web.fc2.com/