DSO068ですが、DSO062の時と違って、しっかりしたケースがついています。基板は一枚で、表面実装済なのは同じですが、半田付けするDIP部品の数はこちらの方が多いようです。
抵抗は１％なので、カラーコードは4巻き、色調がいまいちで、茶と赤と橙がわからん。緑と青もはっきりしないし、その原因は取り扱う本人の老眼のせいかもしれませんが、これでは間違い実装する恐れがあるので、組み立て説明書にもある通りテスター確認しながら、現品が無くならないように組み立てるためにエクセルで表を作りました。表の右側にはセロファンテープを巻いて両面テープ風にして、部品をまずは整理してくっつけておくことにしました。これいいアイデアだと思います。（確かGigaSTの部品がこうやって送られてきた気がします）
その後アマゾンでも買えるようになりました。
ネット通販ではPAYPAL決済で79＄＋郵便なら9.5＄で買えます。注文から到着まで10日ぐらい。
062はアマゾンでも売られれてますね。秋月の4倍ぐらいするみたい。
DSO NANOの方がアマゾンでは安いですね。
