そういえば、ＬＣメーターを作ろうとしてたんですよね。
フランクリン発振回路で結構時間とって、
そのあとＬＣＤ表示制御やって、
ＰＩＣ16Ｆ88に書き込んだら動かないという不具合から抜け出せず。
別の話題(ＰＩＣ12Ｆ675活用の電圧計とか温度計）で遊んでました。
ここで路線を元に戻し、
ＬＣメータを作るに必要な周波数カウンタの試作を手がけます。
今まであんまりまじめに考えて無かったです。
色々と探ってみると
マイクロチップ社のＡＮ592をいうＡＰノートを
皆さんは参照して簡単周波数カウンタを作っているようです。
ＰＩＣ16Ｆ84Ａの時代にはＡＳＭが主流。
その後ＰＩＣ１６Ｆ８８切り替わりでは
ＭＩＫＲＯ Ｃが使われている試作例がほとんどで
ＨｉＴＥＣ Ｃと言うのは見当たりませんでした。
そういうことで２週遅れのトラック走競技みたい(本人は先頭走っているつもりだが実はびり）な感じですが
ＨｉＴＥＣ Ｃでやってみます。
