C言語のお勉強を行うために林晴比古著のビギナー編を読みました。かなり判ったつもりになりました。この本はなかなかのお勧めです。第一版は1991年に出ているんですよ。更に定本なので、みんな買うから古本が多くて安い。記述としてはBASICありきでCならこうなるという入り口のようです。K&Rも持っていましたが、確かB？がどうだか書いてあったような・・・・。(元はBCPLとか言うCの元になる（ｂの次がｃ）言語で書かれていたとのこと。K&Rは蟹飯というらしいですが、C&Hではありません。もちろん海老ピラフでもありません・・。）
続いてシニア編読んでますが、ちょっと分厚い。（この編まで無理して読まなくてもコードかけますよ）
本当に始めての人にはスーパービギナー編というのもありますね。（こういう本を利用するのが、ｃリテラシーかと思います）
ところで、このブログにググッたり、リンクをたどったりして、始めていらした方で、過去書き込みの内容を参照になりたい場合、次のホームページ中にまとめ情報も一部掲載してありますので、覗いてみてください。アクセス禁止の方は覗けません。
