コンパレータの発振が旨く行きませんので、
次は外付け発振素子用のLP発振回路を利用す
る方針に変えます。システムクロックを内部
発振器から取った場合は水晶発振などで使う
回路がTMR1用に使えるそうです。SLEEPの時
に休まず動くリアルタイムクロック用などに
使う機能のようです。T1CONの設定に以前か
らT1OSCENなどというビットがあったのがこ
んなところで役立ちます。
というところでここのような回路図になり
ます。
実験まとめはhttp://chitose6thplant.web.fc2.com/
の予定。まだまとまらず。