こんばんは、年の瀬忙しいです。本日は蛍光灯掃除終わりました。首痛いです。
でフィンランドのホビイスト製作のロジアナを試してみました。対象は先日作ったPIC16F1827でRTC8564組み合わせの時計におけるi2c信号をキャプチャします。
ナビAキーでメモリー位置、ナビBでタイムディビジョンの拡張縮小です。チャタ取りがよくないのかして、応答は速すぎ、行き過ぎます。もともとナビスイッチは使い勝手がいまいち、いまになので、更に操作が難しい。
RTCのアドレスがまず取れました。
ACKもあり、次がレジスタ番号です。
サンプル時ロジックレベルがしばらく変動しないとメモリーにはレベルの継続時間を書くというちょっと賢いキャプチャです。RTCのレジスタ全部をリードしてもバッファは6%しか消費しないです。そして、動作がとまる(信号が変動しなくなると)時間経過値をリフレッシュするだけなので、バッファは消費しません。
次は説明和訳掲載予定。(機械翻訳では有りません。人力翻訳です。)
過去の書き込み、たとえば、LTSPICEとかi2cとか、LCメータとかなどで本ブログへお越しの皆様、次のホームページにまとめたものがあります。ご参考まで。
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