2012-06-27 LCメータ回路図 コンパレータ部分抜き出し LCメータのフランクリン発振回路のF2取得用基準C接続をダイオードスイッチでやったらどうなるか実験です。LM311ではシミュレーション、実験共に出来ましたが、PICマイコン内蔵コンパレータでも動かせてみた回路図です。LM311回路では基準Cのホットエンド側でダイオードスイッチを働かせましたが、PICマイコンだといまいち不安定だったので、コールドエンド側をスイッチするようにしました。500kHz程度の切り替えなので、1S1588でも大丈夫なようです。